こんにちは! 一休の藤本です。
「屋根よりたか〜いこいのぼ〜り〜」 
あちらこちらで元気よく鯉のぼりが泳いでいるのを見ると子供の頃を思い出します。
でも、最近の住宅事情では昔のように屋根より高いのは無理かもしれませんね^^;
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そして、まわりの木々に目をやると新緑が本当にきれいだな〜と感じます。
遠くの山々は、パステルカラーに輝いてまるで水彩画でも見ているような気分にさせてくれますね。
皆さんも季節の移り変わりをゆっくりと肌で感じてみてはいかがでしょう。




 今回からは、少し内臓のお話しをしていこうと思います。
 当院の整体は、他ではあまり取り入れていない内臓の施術を行っています。
 体を整えるのに何故、内臓が大切なのかを理解していただきたいと考えるからです。

 体というのは、解剖学でいうと「植物器官」と「動物器官」とに分けられます。

 「植物器官」というのは、魚で言えば「はらわた」で生命維持に不可欠な内臓の事です。
 「動物器官」というのは、それ以外の脳や骨格、筋肉などの活動にかかわる部分を言います。            
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人が生きていくためには、植物器官である内臓の機能が優先で、動物器官である骨や筋肉は
 内臓の状態に合わせた範囲内でしか動く事ができません。
 
 内臓が不調だとその周囲の骨格、筋肉は内臓を守ることを優先するため、
 動きを制限することになります。
 
  (ここで言う内蔵の不調とは、内臓の病気ということではなく、
           食べすぎやストレスからくる内臓の疲れや機能の低下を意味します。)

 ほとんどの人が普段、内臓など意識していないので内臓の不調を正しく感じ取れないでいます。
 暴飲・暴食をしている人に限って、「私は胃腸が丈夫なんですよ〜」なんていいます。
 逆に言うと、不調を感じ取れないから、暴飲・暴食が出来てしまうんですね ^_^;
 そして、体の外側、つまり関節や筋肉の痛みばかりを感じてしまいます。

 体を外から壊そうとしても簡単には壊れませんが、中からなら簡単に壊れてしまいます。
 たとえば、「動物器官」である骨や筋肉がダメージを受けても生命に直接関係ありませんが
 「植物器官」である内臓がダメージを受けると生命にかかわってくるということです。
 「植物人間」が内臓だけで生命を維持している事を考えるとわかると思います。

 内臓はストレスでもダメージを受けるし、食べ過ぎでもダメージを受けます。
 皆さんの意識が体の外側にあるため、そのダメージには無頓着なんですね。
 
 体が必要としていない時に食物が入ってくると、体はその処理に膨大な労力を必要とするため、
 それだけで体が疲れてしまいます。                                                   
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 また、皆さんは夜寝ることで体の疲れを取ろうとしますが、内臓の疲れを取ろうなどとは
 あまり考えないのではないですか?
 だから、寝る前にも平気で食べることが出来てしまうんです。

 体は寝ているつもりでも、あなたの内臓は徹夜でせっせと仕事をしているわけです。
 そう考えると、内臓に少しいたわりの気持ちが湧いてきませんか?


あとがき

 体は自分が意識して動かすため、仕事や運動をした後など疲れた〜とか、
 あそこが痛いとか言いますよね!?
 でも、内臓は自分の意識に関係なく動いているし、
 疲れた〜などと言ってくれるわけでもありません。

 あなた自身が気づいていたわってあげなければ、いつかは働きすぎて壊れてしまいます。
 内部の不調に目を向ける習慣をつけてくださいね。それが健康への第一歩です。